有志が集まり、フレネ教育を学び広める勉強会です。年2回程の講演会やセミナーの企画・運営を行っています。
子どもがもっと自由に、もっと自信をもって生きいきと生活できるようにと子ども主体の教育を目指す会です。
フレネ教育の中心にあるのは「トラヴァイユ(仕事の教育)」です。
子どもにとっての「仕事」とは日々のあらゆる創作や活動を指し、「仕事」と位置づけることによって、子どもたち自身で目標やそれに対する責任を持つようになります。
講演や解説を聞き、会員同士のディスカスを含め、フレネ教育学を深く理解し、実践につなげていけたらと思います。
また、毎年5月または6月の土曜日、日曜日を使った2日間で、「自然の講座」も開講します。

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【開催予定】識る学ぶ楽しむ自然の講座 【旧指導者養成講座】
子育て世代の保護者や保育者自身の自然体験の経験が少ないため、子どもたちを自然の中に連れ出し、豊かな経験をさせるための知識、技能などを獲得できる機会とする。
まずは大人が体験してみるところから始め、実際に子どもたちと活動を共にし、自然の中に身を置くことで自身の感性を豊かにする。
また、子育てには大人自身の軸となるものがなくてはならないため、哲学的な視点や、動物学的な視点からも、その考え方を知り、「子どもの見方の視点を変えて新たな発見」ができるよう、参加者同士の意見交換を行う。
2024年5月25日(土)9:30〜18:00
2024年5月26日(日)9:30〜18:00
| 会場: |
日高市馬引沢の雑木林 |
| 講師: |
阿部一智、斉藤秀生、鴨志田加奈、佐藤芙美子、吉川愛、他(敬称略) |
| 内容: |
【林の紹介案作成】 |
自分自身が活動フィールドの下見を行い、実際に子どもを連れて活動する際には、どんな点に注意が必要かを考える。一人では気づかない点もあるため、参加者同士の意見交換を行いながら、不足ヵ所について補い合うことで、コミュニケーションを深め、より深い学びへとする。 |
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【フレネが見た世界〜子どもを見る視点を変えて新たな発見を〜】 |
子どもを見るときには「生きもの」として捉え、フレネ教育学の視点から「子どもを知り、自然を知り、物を知り」、柔軟な思考で子どもの言動を肯定できるよう、意見交換を行う。
「新たな視点を手に入れ、新たな発見」ができるよう、参加者同士、講師と参加者、様々な立場で子どもの見方を考える。 |
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【ワークショップ】分科会 |
A)自然の遊び場を作ろう!<ロープワーク>基本的なロープワークで立木を使ってあそび場をつくる。
B)からだを使って表現しよう!<身体表現>林の生きものになって身体を動かし楽しむ。
C)身近な素材で楽しもう!<造形表現>自然素材を使った草木染を楽しむ。 |
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【子どもと一緒に生き物探し】 |
夢中になって活動することで、子どもの気持ちを取り戻し、子どもと一緒に生きものを探すことで、子どもの視点を体感する。子どもはどんなところに興味を持ち、どんなことに注目するのか、子どもを観察することで、子どもの興味関心に寄り添うきっかけとする。 |
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【子ども会議】 |
子どもを見る「新たな視点」を得る。
同じ現象についても見る人の視点により、捉え方、考え方が違うという事を知る。参加者同士意見交換をし、子どもの捉え方について多角的な視点を持てるようにする。 |
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【生きものとの関わり方のススメ】 |
生きものとの関わりを通して、子どもの発達や心の醸成が促されたり、脳の発達においての効能等、体験による利点を学ぶ。 |
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【昼食づくり@A】 |
@自然の中にあるものだけで米を炊く方法を体得する。
火の取り扱いについての注意事項を知り、安全に活動できるようにする。
活動を通して参加者同士のコミュニケーションを深める。
A初日の失敗を活かして、よりスムーズに米炊きを行う。
米だけでなく、カレーも作成し、完結した昼食をつくる。
活動を通して参加者同士のコミュニケーションを深める。 |
| 対象: |
子育て世代の保護者、子育てをサポートする地域のシニア、子育てに関わる職種に就きたい学生、保育士など |
| 定員: |
25名 |
| 参加費: |
一人10,000円 |
| 申込み: |
2024年5月頃を予定 |
| 後援: |
埼玉県教育委員会(申請中) |
※子どもゆめ基金助成活動(申請中)
【開催決定】第7回【講演会】パパ・フレネの会「森のまなざし」自然体験と子どもの育ちを考える
「デジタルデトックス」という言葉があるように、スマートフォンから多様な情報を得て、指一本で便利な機器をコントロールでき、デジタルな世界にどっぷりと浸かった現在。
子どもの育つ環境も様変わりし、実体験不足、経験不足になっています。それらを少しでも解消するために、自然体験を軸に豊かな子どもの育ちにつなげるにはどのようにすればよいのか、その手掛かりについて考えます。講演を聞いた上で、参加者同士のディスカッションにより現代の子育ての問題点の解決に向け、また明日からの子育てのヒントを考えます。
2024年7月19日(金)
18:30〜20:00
会場:ふじみ野市サービスセンターホール(ココネ上福岡となり)
講師:小西貴士先生
内容:自然の中での保育教育活動を行っている講師による、今の時代にこそ必要な保育教育の考え方、子どもの導き方、子どもを見る視点についての講演を行う。
現代にこそ必要な自然との関わり。上手に無理なく関わる方法や、そこで得られる効用、子どもの変化など、写真を通して分かりやすく解説する。
講演を聞いた後、小グループでディスカッションし、質疑応答の時間を設ける。その後、参加者の疑問等に答える。
とくに子どもの言動の「捉え方」「見方」「そこに含まれる意図」など、柔軟な発想の子どもの姿をどう受け取るか、大人の心構えについてなどディスカッションする。
対象:子育てに興味関心がある方
参加費:一人1,000円
定員:予約先着100名
申込:2024年5月頃開始予定
※子どもゆめ基金助成活動(申請中)